逆プロポ・tour - 新規事業の解像度を高めるための自治体ツアー
企業向け

新規事業の解像度を高めるための自治体ツアー

社会課題解決型の新規事業に取り組む企業向けのサービスです。自治体への訪問や自治体職員・地元企業との交流を通じて、リアルな社会課題や、そこから生み出されるニーズを把握することができます。新規事業のテーマや想定エリアなど、ご要望に応じたツアーをご提案します。

逆プロポ・tour

逆プロポ・tourの特徴

現地見学や自治体職員の説明から「現場で起きていること」が分かる

現地見学や自治体職員の説明から「現場で起きていること」が分かる

逆プロポ・tourでは、庁内や各施設などの見学や、担当する自治体職員から直接説明を聞く場を設けます。普段、企業サイドからは見えづらい「現場で起きていること」に触れることができ、新規事業の軌道の確認につながります。

自治体とのワークショップや交流会で、課題とニーズを深掘り

自治体とのワークショップや交流会で、課題とニーズを深掘り

テーマとする社会課題に対して、企業と自治体が同じ目線で意見交換をするワークショップや交流会に参加できます。一般的に社会課題とされているトピックのさらに深層にある、「社会的インパクトのある本当のニーズ」に触れる機会となります。

地元企業との交流が可能

地元企業との交流が可能

社会課題解決型の新規事業開発には、地元に根ざす企業とのリレーションも重要な要素となります。逆プロポ・tourでは、企業同士の交流の場を提供し、民間の視点から見た地域の課題像も深掘り。社会課題を多角的に捉えることができるとともに、地元企業との連携や協業の可能性も創出します。

参加者の声

参加者の声0

自治体と具体的な課題の検証に入るにあたり、現地の状況を知り、一次情報を自分ごと化することはソリューションを提案する立場としては貴重な機会でした。現地、現物、現場を知るという地味なステップが、より解像度の高い解決策を検討する一番効率が良い近道かと思います。(エンターテイメント系企業担当者)

参加者の声1

自治体職員は現場と人を大切にしています。ツアーでは企業の方に、現場を体感してもらったり、現場の声を直接聴いてもらうことができ、Web会議では伝わりきらなかった自治体が抱える課題について、理解を深めていただくことができたと思います。ツアーを通じて、自治体職員ではたどりつけない課題解決策を企業の方に導き出していただけるのではないかと感じました。(自治体職員)

よくあるご質問

Q
利用料金について教えてください。
A
基本プランに加えて、各種オプションを揃えていますので、一度お問い合わせ下さい
Q
見学先の自治体は企業が指定できますか?
A
弊社がリレーションを持つ自治体の中から、お客様にもっとも相応しい自治体をご紹介しています。
Q
申し込みから実施までに、どのくらいの時間がかかりますか?
A
1〜3 ヶ月ほどのお時間をいただいています。企画の内容や参加人数によって変動します。
Q
ツアー後、自治体の交流についてのサポートはありますか?
A
こちらはオプションにて承っています。
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