埋もれている地域への関心を引き出し、地域にいる「未来の味方」を見つけませんか?
株式会社Groove Designs

埋もれている地域への関心を引き出し、地域にいる「未来の味方」を見つけませんか?
埋もれている地域への関心を引き出し、地域にいる「未来の味方」を見つけませんか?
掲載日: 2026-09-23
更新日: 2026-09-24

地域にすでにある活動と、まだ表面化していない市民の関心を可視化し、リアルとデジタルを組み合わせて新たな参加や活動のうねり(groove)へ。地域に関わる人が自然と増えていく仕組みを一緒につくる自治体を募集します。※令和8年度愛知県内自治体限定


募集背景

人口減少や高齢化により地域課題が複雑化する一方、行政職員の負担増も進み、行政だけで地域の課題に対応し続けることは難しくなっています。一方、地域にはすでに様々な活動に取り組む人や団体が存在し、「まちのことが気になる」「何かできるなら関わってみたい」という潜在的な関心を持つ人もいます。

しかし、こうした地域の活動や、まだ活動には至っていない市民の関心は、行政から十分に見えているとは限りません。また、市民に参加の機会を設けても、参加者が固定化したり、単発のアンケートやイベントで終わったりして、関係性が継続しづらいという課題もあります。

特に若い世代を中心に、この参加の広がりと継続性が難しい要素として、
・今までの文脈や経緯が見えづらい
・対面の場しか参加機会がないと、物理的・時間的に難しい
・自分の関心に応じた関わり方を選びづらい
という3つのハードルがあることがわかってきました。

私たちは、このハードルを解消し、市民がまちへの関心をもとに関わりやすい新たな参加の仕組みとして、リアルとデジタルを組み合わせた地域コミュニティプラットフォーム「my groove」を提供しています。
https://mygroove.city/

私たちは、新しい参加の仕組みをゼロベースでつくるのではなく、地域にすでに存在する人・活動・場所と、まだ表面化していない市民の関心を発見し、つなぎ直すことが、これからのまちづくりにおいて重要だと考えています。本プロジェクトを通じて、その取り組みを進めたい自治体を募集します。

募集プロジェクト概要

my grooveの活用については、2段階で進めます。
本プロジェクトでは、2フェーズに分けて検証を行います。

◆Phase 1|地域の「いま」と潜在的な関心を可視化
公開情報をAIで収集・整理し、地域の公共空間・拠点を軸に、団体、活動、人やそれらのつながりを可視化する「地域まちづくりマップ」を構築します。
これをもとに自治体や地域の皆さんとのワークショップを行うことで、見えていなかった活動や関わりへの意欲、連携・共創への課題を整理します。「こんなことが気になる」「こんなことをやってみたい」「こんな形なら関われる」といった、地域の今を見える化します。

◆Phase 2|地域の「関わってみたい」を共創プロジェクトへ
Phase 1で見えてきた地域課題、活動、プレイヤー、市民の関心をもとに、新たなつながりや活動が生まれそうなテーマを設定します。


Phase2以降については、市民・団体・企業・行政などが参加するリアルな対話・実践機会とmy grooveを組み合わせ、「知る→共感する→参加する」プロセスを設計・運営し、具体的な共創プロジェクトへと発展させます。
テーマは、駅前・公園などの公共空間活用、若者・子育て、地域交通、防災、地域拠点づくりなど。各自治体の課題に応じて設定します。
地域の中にある関心や可能性を発見し、参加につなげる仕組みを自治体の皆さんと一緒につくりたいと考えています。

自治体の皆様にお願いしたいこと

プロジェクトの対象エリアやテーマは、それぞれの自治体が抱える課題や既存の取組を伺いながら一緒に設定します。その上で、主に以下のような連携をお願いしたいと考えています。

①対象エリア・テーマの設定:駅周辺、中心市街地、公園、地域拠点など、地域の活動や関心を広げたいエリア・テーマについて一緒に検討すること
②市民への周知・広報:自治体広報、SNS、地域施設などを活用したmy grooveやワークショップ等への参加促進へ協力すること
③実証結果の共同検証:可視化された地域の構造や市民の関心をもとに、次に取り組むべき共創テーマや、継続的な事業化の可能性を一緒に検討すること

特に、
「地域でどんな人が活動しているのかをもっと把握したい」
「これまでとは違う層にも地域へ関わってほしい」
「多様な市民の参加により、具体的な活動や協働につながるきっかけを生みたい」
と感じている自治体との連携を期待しています。

●ソーシャルXアクセラレーション for AICHI 最終審査会動画

企業情報

企業名:株式会社Groove Designs
代表者名:代表取締役社長 三谷繭子
公式サイト:https://upcycletech.jp/

株式会社Groove Designsは、「人とまちの関係性をデザインする」をミッションに、都市デザイン・まちづくりDXに取り組む会社です。

札幌市ウォーカブルビジョン策定委員等も務めた都市デザインの専門家である社長の三谷と、元政府CIO補佐官で行政DXのプロフェッショナルである副社長の東を中心とし、多様なバックグラウンドのメンバーが集まっています。

サービスとして、地域に密着したまちづくりのプロセスデザインと、市民・行政・企業など多様な主体の参画と協働を後押しする地域コミュニティプラットフォーム「my groove」を提供しています。

私たちの特徴は、デジタルツールの提供だけでなく、公共空間活用、ワークショップ、社会実験などのリアルな場づくりと組み合わせながら、地域の事業推進に一気通貫で伴走できることです。 

これまでに30以上の団体と、全国100を超えるプロジェクトを推進しており、市民参加・協働、公共空間活用、地域コミュニティ形成、新たなモビリティサービスの社会受容の促進などのプロジェクトに取り組んでいます。

実施スケジュール(予定)

2026年9月24日 募集開始
2026年10月21日 募集締切
2026年10月下旬 採択自治体決定
2026年11月以降 プロジェクト開始

応募条件

提出先:gyaku-propo@socialx.inc

その他留意事項

ご提出いただいた情報は、採択の検討及び、今後のサービス開発・提供などを目的として、株式会社Groove Designsおよび株式会社ソーシャル・エックスの各関係者の間で共有させていただきます。

締め切り後、企画内容に関して株式会社Groove Designsから個別に問い合わせさせていただく可能性がございます。

応募をご検討いただける場合は、以下記載の照会先にメールにてご連絡ください。
エントリーシートの雛形をお送りします。

質問やご相談は随時受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。

照会先:gyaku-propo@socialx.inc

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