日経BP「新・公民連携最前線」10周年記念企画にて弊社代表・伊藤のインタビューが掲載されました

日経BPが発行する公民連携の専門メディア「PPPまちづくり 未来への視点」にて、弊社代表・伊藤大貴のインタビュー記事が掲載されました。記事では、社会課題の解決に向けて、自治体がどのようにスタートアップと連携し、主体的なプレイヤーとして関わっていけるかについて、弊社の取り組みや目指す官民共創のあり方とともに紹介されています。

以下本文より引用。

民間企業が社会課題を提示し、その課題を解決したい自治体を募集・選定して、寄付という形で企業の資金を使って実証実験などを行う――。「逆プロポ」と名付けられた官民共創プラットフォームの企画運営に携わるのが、ソーシャル・エックス（東京都渋谷区）だ。金融機関と連携し、社会課題解決型スタートアップの官民共創事業の育成・支援にも取り組む。同社代表取締役の伊藤大貴氏に、「逆プロポ」誕生のきっかけや反響、今後の官民共創の在り方についての方向性などについて聞いた。

記事は以下からご覧いただけます。

▼「新・公民連携最前線 10周年記念企画」特集ページ
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/041600077/

▼記事本文：「自治体がスタートアップの株主となる、官民共創の未来」
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/041600077/041600006/