「Forbes JAPAN BrandVoice」にて、ドクターメイト株式会社 代表・青柳氏と弊社代表・伊藤の対談記事が掲載されました

掲載日: 2025-06-19

自治体×スタートアップ共創の鍵を握る「ビジョンの共有」


「Forbes JAPAN BrandVoice」にて、ドクターメイト株式会社 代表・青柳氏と弊社代表・伊藤の対談記事が掲載されました。

本記事では、北九州市の介護施設における夜間医療体制の課題に対して、スタートアップが取り組んだ実証事業を紹介しています。
この実証は、「逆プロポ」によって自治体との接点を創出し、官民共創を進めた取り組みです。
対談では、共創における課題や、成功の要因について、ドクターメイトの視点から詳しく掘り下げています。
ぜひご覧ください。

 

以下本文より引用

「持続可能性(社会的インパクト)」と「成長(経済的リターン)」の両立を目指す社会起業家やスタートアップなどと自治体・大企業等との共創を促進し、社会課題解決を図るプロジェクト「TOKYO Co-cial IMPACT」が、昨年度に続き、本年度も実施される。

今回の記事では、北九州市の介護施設の夜間医療体制をスタートアップのサービスによって解決した実証事業の事例を紹介する。

社会課題解決と官民共創を両立させたこの事例はどのようにして成功をおさめたのか。自治体とスタートアップの接点を「逆プロポ」によって創出したソーシャル・エックス代表取締役の伊藤大貴、実際に実証事業に取り組んだドクターメイト代表の青柳直樹に、自治体とスタートアップとの共創における課題や成功のポイントを聞いた。

 

記事は以下からご覧いただけます。

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