ABEMAヒルズにて逆プロポが取り上げられました

掲載日: 2024-07-19

“逆転の発想”で社会問題解決 官民連携の新しい形


 「どんどん社会課題を民間が解決していく時代になっていく。100年、150年単位のチェンジに取り組んでいる」そう話すのはスタートアップ企業 ソーシャル・エックスの伊藤大貴代表だ。 もう一人の共同代表である伊佐治幸泰代表と官民連携の新たな形「逆プロポ」に取り組んでいる。

 通常、自治体と企業との連携では、自治体が社会課題を提示し、資金を用意して、企業側がその解決方法を提案する。「逆プロポ」は、企業が関心を持つ社会課題を提示して発注側となり、資金も用意。その社会課題を解決したい自治体側が実証実験の受け皿として名乗りを上げる。そのマッチングを行うのがソーシャル・エックスだ。

 
期間限定での公開ですが、下記URLから放送をご覧いただけます。
https://abema.tv/video/episode/89-71_s75_p207

また、ABEMAヒルズに取り上げられたYahoo!ニュースの記事が下記URLからご覧いただけます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f370567a14d40dc315d233f3a44743fd0a6f0217

 

お気軽にお問い合わせください
ソーシャルX 企業と自治体でつくる「楽しい仕事」 お役立ち資料