北國銀行とソーシャル・エックスが運営する社会課題解決型スタートアップに投資するインパクトファンドについて「朝日新聞SDGs ACTION!」にて特集されました

掲載日: 2024-11-29

能登復興へ、地元金融機関の取り組み


以下記事本文より抜粋

政府は2024年から、金融機関で10年以上取引がない「休眠預金」を原資として、社会課題に取り組む中小企業やスタートアップ企業への出資を始める。

2018年に施行された休眠預金等活用法により民間の公益活動に使用されてきたが、2023年の法改正で新たに民間企業にも出資できるようになった。「日本民間公益活動連携機構」(JANPIA)を通じて、ソーシャル・エックス社と立ち上げるファンドに出資してもらう。

この対象となった今回のファンドの規模は約6億円。対象とする案件の1件あたりの規模は500万~5000万円程度で、シードやアーリーステージ(企業の成長過程の初期)の社会課題解決型スタートアップに対して投資および伴走支援をおこなう。

 

以下URLから、記事をご覧いただけます。

朝日新聞SDGs ACTION!

https://www.asahi.com/sdgs/article/15526098?fbclid=IwY2xjawG151pleHRuA2FlbQIxMAABHWEgjqUPMn-MgEfjBg6HiLkvxU_FYOHdVWFLwAahhKZOfVljpqCp-XjsQA_aem_K_EG37IJsFPwHXebhMFqNg

 

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