日本経済新聞にて「ソーシャルXインパクトファンド」の設立について特集されました

掲載日: 2025-03-28

北国FHD系、新興とファンド 社会課題解決へ投資


以下本文より抜粋

北国フィナンシャルホールディングス(FHD)傘下のQRインベストメント(金沢市)は27日、スタートアップのソーシャル・エックス(東京・渋谷)と共同で新たなファンドを設立したと発表した。社会課題や環境問題の解決に貢献する企業やプロジェクトに資金を投じる「インパクト投資」を手掛ける。名称は「ソーシャルXインパクトファンド」。QRインベストメントとソーシャル・エックスが無限責任組合員となる。北国FHD傘下の北国銀行のほか、日本民間公益活動連携機構(JANPIA)などが有限責任組合員として出資しており、足元のファンド総額は6億円。2025年末まで追加の出資を募り、総額は10億円を目指す。

ソーシャル・エックスは社会課題の解決に役立つ技術などを持つ企業と自治体を結びつけるサービスを展開する。同ファンドが出資後も社会課題解決への影響を測定するなど伴走支援する。

 

詳細は有料記事ですが、こちらをご覧ください。

日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC275A10X20C25A3000000/

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