地方創生SDGS官民連携プラットフォームの優良事例に選ばれました

地方創生SDGS官民連携プラットフォームの優良事例に選ばれました

掲載日: 2023-01-27
更新日: 2023-01-27

内閣府SDGs官民連携プラットフォームによる、優良事例に北九州市とドクターメイトの事例が、プラットフォーム会員間連携部門優良事例として選定されました。


2022年10月11日(火)~11月11日(金)に内閣府が地方創生SDGsに官民連携で取り組む事例を募集し、全77件(プラットフォーム会員間連携部門23件、一般部門54件)の応募があった中、一次選考(一般投票)および二次選考(地方創生SDGs官民連携優良事例表彰選考委員会による審議)を経て、北九州市とドクターメイトの事例がプラットフォーム会員間連携部門の優良事例に選定されました。

本事例は、逆プロポから生まれたプロジェクトで、昨年の枚方市×ワイヤレスゲートの子ども食堂プロジェクトがマニフェスト大賞を受賞したのに続いて、2つ目の受賞になります。

2023年2月7日(火)に開催する「地方創生SDGs国際フォーラム2023」で表彰される予定です。

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